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パンドラの箱に残ったもの?

2012/03/07
私は本当に子供を産むまでは、自分は結婚も妊娠もしないと思っていました。
何故って、すごい量の薬を飲んでいたし、そうなるとそのうち肝臓か腎臓がやられると思っていたから。

紆余曲折あってした結婚で、自分が望んでいることも、相手に特別に望まれていることもないと思っていました。
それだけ心がボロボロだったのかもしれません。

けれど、子供だけは自分の体の中から生まれてきたものとは思えないくらい神聖なものでした。
今から思えばとても不思議です。
親からの愛情を全く信じてなかった私が感じた母性。
今でもたまにそれが大きく揺らぐことがありますが、それでも子供へ感じる慈愛・母性。

初めは私、それを旦那さんからもらったんだと思っていました。
旦那さんが旦那さんのお母さんからもらったものを、私にね。

けれど、今距離を置いてみて思うのは、きっと私の母にも私に対して同じことを(少ないとは思うけれども)感じてくれていたんだろうなということ。
それはパンドラの箱に最後に残っていた希望に近いもので…。
そうすると、私は妙に安心しました。
昔幼いころに母にしてもらったことが、少しずつ、少ーしずつ出てきたのです。
手作りの通学バッグや、高校時代の毎日のお弁当…。

基本的に母は自分で精一杯な人でした。
だけど、きっと、それでもわずかな時間であれ、私に時間を注いでくれた事実があったのです。
私は今まで見ようとしていなかった事実があっただけだったのかもしれません。

時間があまりに経ってしまったけれど、
もう「ありがとう」なんて言えないけれど、
それでも
「まあいいじゃない?(笑)」
といった具合に笑い飛ばしておこうと思います。

何故なら希望とは笑顔の始まりだと思うからです。

そんな希望がどうか皆様も少しでいいから見つかりますように。。。。





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09:05 病気 | コメント(0)
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