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親になってできること

2012/02/14
子供の時、親というのは大きな存在で、絶大な力を持ちます。
親というものがなければ、自分なんて存在しないも同じ。
だから親との関係のあり方次第で子供は大きく変わります。

子供が成長してもずっと親の力が絶大だと、子供は何をやるのにも自信がなかったり、
すでに何かをやることを放棄していたり。

私も自分が親になるまでは「何で私の親は○○してくれなかったんだろう」とか不満ばかりでした。
自分が自信ないのを、親のせいにしたり。

だけど、ただ親から「あの時は○○してあげられなかったけど、ごめんね。」と一言いってもらえていたら、
それで結構納得がいったのかもしれないと思います。
大人は忙しいから自分でやるしかないんだ、そんな理由で自分を納得させていた時もありました。

実際自分が大人になってみると、生活だけで忙しいし、本当に毎日がどんどん過ぎていきます。
自分がやりたいこと、子供にしてあげたいこと、やっておかないといけないこと…。
だけど、ここで親の立場から「仕方ないじゃない!」って開き直ってはいけないと思うんです。
子供から「お母さんは忙しいから仕方ないよね」って言われても、親として譲っちゃいけない。
私が子供の時味わったあの思いを、私の子供にまで味わわせてはいけないと思う。
ここで私が開き直ってしまうと、ずっと負の連鎖も続いてしまう。

そんなわけで、本当に忙しくて子供にかまってやれないとき、私は私自身が出来なかったことを認めて、
それをちゃんと謝ろうと思っています。
案外、歳をとると謝るのって難しくなります。
なんというか、色んなもっともらしい理由(忙しいからとか、やるだけやったからとか・笑)を付けて、
自分を正当化したりとかします。
だけど、そこでジタバタせずに自分の非を認めてしまって、その分の荷をおろしてしまおうと思います。
最近その方が楽だって気が付いたんですよ。

もう昔をやり直すことはできないけれど、まだ親になって子供にしてやれることはたくさんありますからね。



私も昔は何も考えられなくて、ひたすら自分が良かれと思っていた道を進んできました。
だけど、その道をリタイアして、這いずりながらでも生きて、
今ようやく本当の意味で自立したのかなと思います。
これまでは、まだ親の力を借りて生きていたんですよ。
遠く離れて別の家庭を持って暮らしていても、親を反面教師にしたり、お手本にしたりしながら…。
もうこれからは誰かを参考にしながら生きることはあっても、真似たり反対のことを意識して生きることは断然少なくなるでしょう。

まだ私の中に少なからず「小さな子たち」はいるけれど、
その子たちも大事にしながら暮らしていけたらいいなと思います。
DIDという病気ではあるけれども、その状況に甘えず、かと言って厳しく責めたりせず、
ゆっくりとこれからも自分が生きる道を模索したいと思います。
やっぱり色々なことを考えて生きられるって素敵です。

最小限の幸せを知ることが最大の幸せ。




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16:13 戯言 | コメント(0)
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