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悪化

2011/07/30
理由なんか何もなかった。
ただ頭が痛くて布団でゴロゴロしていたけれど
良くなる気配もなくてイライラしていた。

すると段々動悸がひどくなってきた。
心持ち身体が寒い。
過喚起かなと思った。
早めに頓服を飲んで寝ようとした。
けれども家の外でやっている草刈り機の音や子供の遊び声で目が覚めて飛び起きた。
額と首、背中からはおびただしい量の汗が出ている。
何だか嫌な気持ちのままその日は終わった。

翌日。
また頭が痛かった。
午前中は一人だけ汗を流し
午後は明らかに暑いはずの温度の中布団にくるまった。
頭の痛さが癪にさわる。
そうするうちにまた動悸が来た。
これは不味い。
直感的にわかったから頓服を服用して夫へ電話をかけた。
自分で判断できるような余裕など持ち合わせていなかった。

もう電話どころでなかった。
過喚起はどんどんひどくなりあっという間に四肢が痺れた。
そこで義母が到着したがもうほとんど動けなかった。
声も出ないし眼すら開けられなかった。


しかし運が良かったのか薬の効きが良かったのか
過喚起の発作は15分ほどでだいたい終わった。
しかし、まだ残っていたのは焦燥感。
何に焦っているというんだろう。
自分でもその正体が掴めないままだった。

発作は終わったが念のため病院へ行って診察を受けた。
そわそわすると告げると注射が打たれた。
すると寝たくても眠れなかったさっきがうそみたいに
いつの間にか寝てしまっていた。

その日はそれからは割合普通に過ごしたと思う。


そのまた翌日。
調子がまた傾きそうな気がしていた。
これがパニック発作の予期不安かと思いながら薬を飲んだ。
しかし飲んだ薬が良くなかった。
寝たくないのに無理やり眠りに就かされるあの感じ。
私はずいぶん暴れた。
「寝てなどいたくない。でも眠い。こんなのは嫌だ。」と床を叩いて訴えたらしい。
かなりの回数暴れた後私は断続的ではあるが8時間寝た。
それどころか夜も10時間近く寝た。
飲んだ薬が強すぎた。


そのまたまた翌日。
顔が動かなくなった。硬くて動かそうとしても動かない。
しゃべるのが嫌になった。
しゃべろうとすると人に否定されるようなそんな不安に駆られて
しゃべろうにもしゃべれなくなった。
自分が話している途中で遮られると自分の言おうとしたことを忘れた。
まるで思考が抜き取られたように。
かと思うと人が話したことは全て命令のように聞こえた。

これはいけないと思ったので病院へ行こうとしたが
今日は土曜日だった。
とりあえず処方通りメジャートランキライザー以外は飲んだ。
これで落ち着く様に祈るしかなかった。

少し落ち着いたかのように思えた。
けれどもイライラは残った。
意味もなく少しのことでイライラし無言でそっぽをむいた。
申し訳なくて一人山へ行こうと思った。
後先など考えずにただどこかへ消えてしまいたかった。
誰のせいでもないけれども強いて言うなら私のせいなのだろう。

どうかこれが私への罰でありませんように
そう祈った。
誰がこんな時にそんな非科学的なことを言うのだろう。
しかしそれ以外考えられなかった。
常識を知りつつ心の中は全く反対だった。
非科学的なことを確信していた。

どうかこれが悪化ではありませんように。
一時的なものでありますように。
私には守るべきものがあるのです。
私はそれを守れますように。

今日も星に
神に願いをかけた。



どうか皆が心穏やかであれますように。






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22:33 病気 | コメント(2)
コメント
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みどりさんへ
過喚起を経験した人だけがわかる、「水のない水槽に入れられた金魚」の気分になります。
今回はナイロン袋を当てるより前にあっという間に身体が硬直したので、非常に困りました。
15分後くらいにはほぼ失神していました^^;

悪化じゃなければいいなと思いつつ、毎日過ごしています。
しかし、一年前に比べて薬は格段に増えました。
初めは頓服のみ、それから抗不安薬が追加され、ある時期から抗精神病薬まで…。
救いなのは、それでもある程度の生活が維持できていることですね。
増えたのなら、また減らしていけばいいのかもしれません。
波が過ぎ去るのをゆっくり待とうと思います。ありがとうございますね^^

ここ数日は朝が一番苦しいです。
喋りたくない・誰にも会いたくない・何もしたくないになってしまいます。
主人と話をしていても、話を切り返されると自分が何を考えていたか奪われたかのように忘れてしまう。
自分が馬鹿にでもなった気分です。
そして以前の私なら考えもしないことを信じている。
(罪だとか呪いだとか^^;)

どうかこの大きな波が早く過ぎ去りますように。
仰るように、私が怖いのは私の大事な人たちに何かあったとかくらいなものだから、
恐れはなるべく抱いてしまっても、捨ててしまうようにします。

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