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未だリハビリ中

2014/05/21
精神的にというのももちろん、肉体的に疲れてくると、頭がまとまらなくなってくる。
次にあれをしてから、これをしよう、とか
組み立てが上手くいかなくなる。
だから、朝の支度に手間取ったり、料理がうまく捗らなかったり。
うまくいかないからイライラして、段々いろいろと聞こえ始める。
そうすると、怒りのコントロールが出来なくなって、爆発する。

全く、どうなってるんだ、私の頭は。
怒りから覚めると毎回そう思う。

心地いい疲れの時は少しハイテンションになる。
それより疲れてくると、頭が静けさを求めるようになる。
テレビが世界一憎むべきアイテムになってしまう。
自然にクールダウンしようとするのだろうか。

最近、自分の限界を感じることが多くて、その度に症状に困らされる。
まだやりたいのに症状が邪魔をしている、と感じるのだ。
病気であることを言い訳に使うのは、いやだと思うことが多くなった。
周囲の人が「病気なんだから」と言うのは、大丈夫だと思う。
でも、私自身が「病気だからできないの」と言うのは、何だか自ら敗北を認めているようだし、
回復している私としては少し傲慢とも思えてしまったり……。
あくまで、自分に対してのみだけれど。
世の中は一方通行がよしとされることは、案外多いものだ。
そういえば、助けてもらったほうが「困ったときはお互い様だよね」というのは間違っている、というのを聞いた覚えがある。
当然だと思わず、感謝する気持ちだけは失いたくない、と思う。


そろそろ薬の力を借りたいなと思う時がある。
でも、実は薬に劇的な変化をもたらされたことはあまりない。
キツくて眠っているか、何だかちょっと違うなぁ、くらいだったり。
解熱鎮痛剤みたいに、飲んだら痛いのが消えた!なんてことはない。
なのに、なぜ薬の力に頼りたくなるんだろう。
苦しい時には藁をもつかむ、そんな気持ちなんだろうか。

今日もこの世界にはたくさんの人が藁をも掴む気持ちでいるんだろう。
最近までそんなことすら考えなかった。
人の痛みには厳しかった私。
だけど、最近やっと人の痛みに少しおおらかになれそうだ。
まず自分の痛みにおおらかになってやっとわかった。
夫が言った。
「もっと自分は苦労したんだ、とっても頑張ったんだっていうことを思ってもいいと思うよ」と。
それを受け止め、認められる用ようになって思う。
その通りだな、と。

傷つき、痛みを耐えている人たちのことを、私は静かに祈ろう。
大丈夫なんて言えないけれど、言葉にできない温かい気持ちを胸に、
その人たちのことを思うんだ。

いつか傷が癒えますように。
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17:15 病気 | コメント(0)
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