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ふと振り返って

2013/11/09
昔、病気が酷かったころ、私が欲しかったのは愛でした。
だけど、それは街中に溢れているような男女間のみ成立するありふれたものではなく、
人が産まれてすぐ(通常なら)受け取る愛でした。
そう、母親からの愛です。

でも、それに気付くまでとっても時間がかかりました。
もう根本の糸が絡まって、何が何なのかわからなかったんです。
だから、安っぽい愛に時間を捧げたこともありました。
勿論、そこから私が求める愛は得られるはずもなく。
荒れる私を見て、友人たちも距離を置いていきました。

孤独でした。
そして、欲深かった。

ただ一つの愛欲しさでしたが、それを色んなもので誤魔化そうとしました。
だから、傍から見るととても強欲でした。
たくさんの人を振り回し、(お互いに)傷付けました。

何故でしょうね。
ただ求めるだけでは、与えられませんでした。
でも、求めるのをやめて立ち止まった時、欲しかった愛は目の前にあったのです。

ええ、残念ながら母親からの愛ではなかったのですが(笑)
そう、現在の夫です。
夫は母親から与えられる愛情を知っている人でした。
しかも、男性には珍しく、それをちゃんと認識している人でした。
だからですかね、私が一番欲する(必要とする)愛を与えてくれました。

愛を与えられないと、人は成長できません。
私は、どうやら子供のまま止まっていたみたいです。
(まあ、DIDからも察しは付きますが…)
きっと、私の母もそういう意味ではまだ子供なんでしょうね。

何もしなくても、ただいるだけでいいんだよ。
そう言ってもらえると、楽ですね。
昔書いた気もしますが、「条件付きの愛」は疲れますから。

赤ちゃんは何もしなくても可愛い。
泣いていても、寝ていても、無条件で可愛い。
皆、もとは赤ちゃんですからね。

そうそう、だから。
どんなにひどくても、最低でもいい。
ただいるだけでいいんだよ。

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07:33 過去 | コメント(0)
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