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本人の覚醒

2010/10/16
最近夜間の記憶がぶつぶつ切れると思っていたら、
何と本人―つまりオリジナル、戸籍上の人物―が覚醒していた。

本人の行動に関しては不干渉であるため
把握が困難なことが多い。

本人はすっかり退化し鬱は消え去っていた。
どうやら鬱の症状が出始める前(推定10代前半)まで遡ってしまったらしい。
今のところ落ち着いており経過観察というところだ。

さてまたしても統合の話が再燃し始めた。
本人主導かはたまた現状の維持かである。

もしくは折衷案もある。
現段階では本人主導は難しいので徐々にシフトしていく必要がある。
そうするならば本人の年齢の引き上げが必要になってくるわけだが…
これには記憶をキャパを超えないよう少しずつ渡していくことが前提となる。

どうやってこれをクリアしていくか。
どれも大きな課題だ。

そして今のままがいつまでも続くわけではないということも
頭に入れておかなければならない。
きっと本人が出る時間が多くなり
記憶の欠損が大きくなると生活自体が崩壊してしまいかねない。
ゆっくりと本人の時間を早めてやり
同時にこちら側とのネットワークも完成させなければならないのだから
これはタフな仕事になるだろう。
案外内部の世界はシステマチックでありとても整っている。
これは生来の本人の性格によるものが大きいのかもしれない。

折しも外部も落ち付いてきたところだ。
ここでどういう決断をするか考える時間はたくさんある。

じっくり、慎重に皆で決断を下したい。




話が変わるが、最近主人格がポロリと漏らした言葉が印象深かった。

「今まで他人が~~してくれないとか(他人に)~~してほしいとか
そんなことしか考えてなかった気がする。
それが被害妄想を膨大させ鬱の悪化に一役買った。
だけどそれはあくまでしてくれるとプラスになることであって
してくれなくてもマイナスになることではなかった。
今ではしてくれたことに感謝することができる。
本当に良くなったと実感できる。」

とても心に残った。
私たちは日々進化している。




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11:53 病気 | コメント(2)
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