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やめてくれ

2009/11/23
人格は永遠じゃない。例え歳をとらなくても。
もちろん壊れてしまうこともある。

でも、この身体は生きていかなきゃいけないから、
その破片を拾い集めて自分の中へしまう。
社会で普通に生きていくには、記憶というものが必要だって痛いほど解っている。
想いや記憶、色んなものが流れ込んでくる。

今日頭痛がひどい中、横になって目を閉じていたら、
昔のひどい過去がフラッシュバックした。

そう、トラウマも自分の中に取り入れてしまう。

これも大切な作業だってわかっている。
だけど、幸せな今を忘れてしまいそうなひどい過去に圧倒されて。

これはDIDである限り続くのだろうか。

それらは生きて来た証。
だけど、余りにも重い十字架。

過去(昔)ではなく、現在(今)を生きたい。
もう、悲惨な過去は終わったのだから。




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12:35 戯言 | コメント(4)

昔と今

2009/11/19
出産の傷がひどくて、歩行が困難だったので遠方から母が来ていた。
母には色々してもらって助かっていたけれど、母にはお帰り願った。

産後鬱なのか、うつ病の再発なのか。或いはどちらもなのか。
それは定かではないけれど、あの感じが長く続くことは避けたかった。
自信を取り戻し、自分らしく育児をする必要があった。

過去の自分、世間体、周りの人たちの評価、
そんなものに囚われ、すっかり自分の考え方を忘れていた。
生まれ故郷に置いて来たはずのものだった。

そうだ、私たちはそれらに囲まれて生きていた。
そして、息が詰まりそうになったんだ。
だけど、母はまだそれらに囲まれて生きている。

そりゃ娘にとって私の母は祖母になるし、波風を立てるようなことをしたくなかったけれど、
親になった以上、子供のことを第一に考えるべきだと思った。
今現在、私たちの家族は夫と娘なのだ。

思ったよりも鬱状態はひどかったけれど、回復も早かった。


「昔はあんな子じゃなかった」

うん、そうだね。だって、中身は違う人間だもの。それがDIDというものだから。
昔のあの子は今は眠っているんだよ。
外見はあなたの娘だけど、別の人間なんだよ。


もう昔には戻れないし、戻りたくない。
忌わしい過去は消せないし、曲がりなりにも幸せを掴んだ現在を手放したくない。
失ったものは確かに多いけれど、今だからこそ持っているものも少なくない。

「一人称が複数形」の私たちだから、正直子供を育てることが恐ろしく感じる時もある。
母を見ていると、私たちは絶え間なく愛情を注げるのか不安だと感じることもある。

だけど、寝ている娘を見て思う。
娘に親からの無償の愛を知ってほしい。
お母さんは複数形だけどね。

穢れのない天使、どうかあなたが真っ直ぐ育ちますように…。




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18:03 戯言 | コメント(0)

車輪の下

2009/11/14
を読んだこと、ありますか?

私が初めて読んだのは中学生の時でした。

物語の終わり、主人公ハンスが釣り糸を垂れる姿を連想したのを今でもよく覚えています。

すごく寂しかった。

私もね、ハンスなのかもしれない。

結局、車輪の下に轢かれちゃったものなのかもしれないね。


将来を有望だと言われて育ったけれども、何にもなれませんでした。

同級生は皆、働いたり勉強を積み重ねて変わっていく中で、

私は何もせず、どんどん老けていってもう綺麗でもなくなってしまった。

何の能もないよ。

自分の身の丈を考えた中学生のあの頃と何も変わってないのかもしれないね。


……疲れたなぁ……。

だけど、今はまだまだやることがあるものね。




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20:58 戯言 | コメント(0)

天使が来たよ

2009/11/14
10月も終わりかけのある日、私のもとに天使が舞い降りました。


それは痛みを乗り越えて得られた喜びというもので、

10ヶ月間会いたくて恋い焦がれた姿を見た瞬間、

心が震えました。


やっと会えたね。

私たちのところへ来てくれてありがとう。




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20:51 未分類 | コメント(4)
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